6/28（日）
本日は、チーム最年長の圓山企画！BBQでした！
参加者もたくさんいて最高の時間になりました！

次回のBBQは8/15（土）のナイター後にやりましょう！

 

6/21（日）
本日は春日部市内の東中野ふれあい公園内の運動場にて、練習を行いました。
参加したのは、8人でうち1人が遅刻（深澤）でした。

練習では、内野ノックとピッチング、フリーバッティングを行い、約2時間汗を流しました。

後半戦はここまで5勝を挙げている高橋の離脱もあるため、あと1枚の投手と３塁のレギュラーが
手薄になることが予想され、それを見極めるための練習となりました。

投手の候補はここまで捕手や遊撃手として活躍してきた飛鳥馬が存在感をアピール。
3塁手としては、ここまでも何度か３塁を守ってきた森谷が動きの良さをアピールしていました。

後半戦が楽しみです

6/14(日)本日の試合はSBL第6戦vsUltimateBCでした。
UBCさんとは相性がよく、昨年から負けなし。
今日は人数がギリギリの9人で、定位置以外でのスタメンで臨んだ選手もいて、不安な試合開始でした。

しかし、先発高橋は初回の先頭にヒットを打たれるも、冷静に後続を3者凡退にとって無失点。
その裏、こちらも先頭の小島がヒットで出塁すると、2死から4番森谷が敵失を誘い先制！続く5番深澤がライトへタイムリーヒットを放ち2点を挙げた！

2回の表、四球で先頭を出すと、2連打で無死満塁のピンチを迎える。そこから、投ゴロと三振で2死満塁として、相手の1番打者に押し出しの死球を与えてしまう。さらに、2番打者にセンターに弾き返されて同点に追いつかれた。

4回の裏、4番森谷が死球により出塁すると5番深澤の内野安打に敵失が絡み無死2.3塁のチャンス！
ここで6番春日が勝ち越しのタイムリーヒットを放った！
さらに8番小田のショートゴロの間にもう一人帰って4点目。さらに、1番小島の当たりをサードがエラーし5点目を挙げた。

先発の高橋は2回以降得点を許さず、5回2失点で降板。
6回はエース小林が3人で切って今季初セーブ。
と、結果的にはそうなったのだが、
時間切れにより幻となった7回の表には、エース小林が相手打線に捕まり2失点。さらに、2死満塁の1打逆転の大ピンチをライトフライに打ち取った！…と思ったところで6回から右翼の守備についた春日がタイムリーエラーで逆転を許した。

しかし、SBLの時間ルールにより、前の回の得点を採用し、5-2で勝利となった！
ハラハラの最終回が幻に終わって一安心の試合となった。

6/7(日)春日部市今年度2つめの大会の初戦となった本日は、vsナイツ戦でした。

うちの後攻で試合開始。先発は怪我明け復帰戦の小田。初回の立ち上がりは1つの四球を出すも打者4人で切ってとり0点。
しかし、2回ライト春日のエラーで出たランナーをワイルドピッチで進めてしまい、8番打者に右中間への先制タイムリーを許してしまう。
続く3回にも1死後連続四球で1.2塁とすると、ショート領家→ファースト前島のエラーで失点し、2死後もう一度ショートのエラーでさらに2点を失った。

4回から悪い流れを切るために投手を圓山にスイッチ。しかし、流れは変わらずサードエラーで出たランナーを犠飛で返され1失点。
これ以上の失点は防ぎたい5回にエース小林を投入。今年前半はストレートの悪さが指摘されたが、2回を0に抑える好投を見せた。

攻撃では、初回を三者凡退で終えたが、2回4番高橋のレフト線への2塁打と5番前島の内野安打で無死2.3塁のチャンスを作る。しかし、6.7.8番が凡退し得点ならず…
続く3回は1番田中のヒットを2番が送り2死2塁だったが得点に繋がらず。
4回には先頭の高橋が死球で出塁し、盗塁と牽制エラーの間に3塁へ。またも無死3塁というチャンス。
しかし、凡退で2死になり、8番深澤の場面でキャッチャーが弾く間に本塁を狙うもタッチアウトで得点ならず。

それ以降チャンスを作れずに結局完封を許した。

これで、春日部市の大会は敗退が決定した。

この試合は暑さとやや強い風の中での試合となった。
SBL5戦目で、s級とは3試合目となる今回の試合で勝てば5割復帰となる一戦でした。

うちの後攻でプレイボール。初回は両チーム無得点の立ち上がりでしたが、2回の裏、SBL打率8割を誇る8番関根がライトへの先制タイムリーヒットを放ち1点先制！なおもチャンスだったが、追加点は挙げられず、流れに乗り切れなかったかに見えたが、続く3回表を0に抑えるとその裏、6番中尾にツーランホームランが飛び出し追加点を挙げ、流れを掴んだ。
守っては、先発高橋が7回を完投し、無失点被安打3 与四球1 12奪三振の好投と捕手小島の2刺殺で2塁すら踏ませず、完封勝利！
風の強い難しい守備陣も随所に好プレーがあり、ノーエラーだった。

これで勝率は5割に復帰し、来週から始まる春日部市の大会に弾みをつけた形となった。